【実体験あり】ボーナス前に退職を伝えたらもらえない!?確実にもらうためにやるべきこと

転職ノウハウ

「ボーナスをもらってから辞めようと思ってるけど、前に伝えたらもらえなくなる?」

「ボーナス前に退職を伝えるのって、もらい逃げになるからダメ?」

転職を考えている人なら、一度はこんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。

サラリーパンダ
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何回も転職しているので、この悩みは何度も経験があります

結論から言うと、ボーナス前に退職を伝えると、ボーナスが支給されない恐れがあります。

この記事では、ボーナス前に退職を伝えた私自身の体験や同僚の体験をもとに、下記のことがわかります

支給日前に退職を伝えた2人の末路

もらい逃げを気にしなくていい理由

不支給になるケース

確実にもらうためにすべきこと

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ボーナス支給前に退職を伝えた、2つの実体験

「ボーナス支給日2ヶ月前」に伝えた私のケース

私が会社を辞めたときは、6月のボーナス支給日から2ヶ月前に上司に退職を伝えました。

支給日には在籍しているから「ボーナスをもらって辞められるな!」と思っていました。

ところが、実際に迎えたボーナス支給日、私のボーナスは0円でした。

また、ボーナスの少し前にあった昇給も0円でした。定期昇給すらなかったんです。

サラリーパンダ
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退職伝えるタイミング、完全にミスりました…泣

ボーナスをもらうために、転職先の入社日を調整してもらっていました。

ですが、結局ボーナスはもらえなかったため、入社日を引き延ばした意味がなくなってしまい、無駄な日々を過ごしたなという後悔があります。

「ボーナスをもらうこと」にこだわりすぎて、転職のスケジュールが後ろ倒しになってしまったという点は反省点といえます。

「ボーナス支給日直前」に伝えた同僚のケース

今回は、あるワンマン社長の会社にいた時の出来事です。

ワンマン社長の横暴に耐えかねた同僚は、ボーナス支給の2日前に退職を申し出ました。

周りの人からは「ボーナスをちゃんともらってから辞めるの伝えなよ」と言われていたんですが、1日でも早く辞めてしまいたいと思っていた同僚はボーナスの2日前に申し出たのです。

「実際、2日前ならさすがにもらえるだろう」という考えもあったようです。

2日前ならボーナスの額は間違いなく決まっているはず。

ですが、ボーナス支給日を迎えると、その同僚のボーナスは「0円」だったそうです。

会社の規定として「支給日に在籍していること」が条件のはず、同僚が辞めるのは1ヶ月先なので、ボーナスの支給日に在籍はしているはずなのに、ワンマン社長の鶴の一声で無くなってしまったのです。

実際、後日に社長がお気に入りの社員とご飯に行ったときに「ボーナス前に○○君(同僚)が辞めるって言ったから、その時に浮いたお金で今日はいいご飯食べよう」と言っていたそうです。

サラリーパンダ
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信じられないですが、本当の話なのです…震

同僚は「どうせもらえないと思ってたからいいけど」と笑っていましたが、このエピソードからわかるのは、ボーナスをもらってから辞めるのが得策ということです。

「もらい逃げ」と少し後ろ指をさされるかもしれませんが、何十万のボーナスをもらうためには耐える方がいいと思います。

もらい逃げに罪悪感が不要な理由

「ボーナスをもらってから辞めるのは、もらい逃げで悪いことじゃないか」と罪悪感を感じている人は多いと思います。でも、その罪悪感は必要ありません。

ボーナスは、あなたがこれまで働いた対価として会社が支払うものです。

サラリーパンダ
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貰えるもんは貰ってヨシ!

賞与の性質は大きく2種類あります。

  • 功労報奨型:過去の働きに対する報酬
  • 将来期待型:今後も会社に貢献してほしいという期待を込めた報酬

多くの会社のボーナスは「過去の評価期間における貢献への報酬」という性質を持っています。つまり、あなたがその期間しっかり働いたからこそ発生するお金です。

退職を決意したからといって、過去の働きがなかったことにはなりません。もらい逃げではなく、正当な報酬を受け取っているだけと考えて問題ありません。

また、会社側から見ても、退職者へのボーナスを「損失」と捉える考え方自体が、労働者を囲い込もうとする視点です。あなたが自分のキャリアを考えて転職を決断することは、何ら後ろめたいことではありません。

罪悪感を持ちすぎてタイミングを誤ると、むしろ転職全体がうまくいかなくなることもあります。

自分の権利はしっかり把握した上で、冷静に動きましょう!

ボーナス不支給になるケース

一方で、退職の申し出のタイミングや会社の規定によっては、ボーナスが減額・不支給になるケースも実際にあります。

知らずにいると損をするので、しっかり確認しておきましょう。

支給日に在籍していない場合

多くの会社では、就業規則に「支給日に在籍していることを支給の条件とする」と明記されています。

この場合、ボーナス支給日より前に退職してしまうと、たとえ評価期間中にしっかり働いていたとしても、支給されません。

サラリーパンダ
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在籍しててももらえない場合もあるんですけどね

まず自分の会社の就業規則を確認してみてください。

「支給日在籍要件」の有無が最初の判断ポイントです。

「退職予定者には支給しない」と規定がある場合

一部の会社では「退職の意思を示した者には支給しない」または「支給日から一定期間内に退職する者は減額する」といった規定を設けているケースがあります。

この規定が就業規則に明記されている場合は、法的に有効とされることがあります。

ただし、あまりにも不合理な条件は無効とされるケースもあるため、疑問があれば労働基準監督署や弁護士に相談することをおすすめします。

評価期間中の在籍日数が短い場合

ボーナスの評価期間(例:1月〜6月)の途中で入社した場合や、途中までしか在籍していない場合は、日割り計算で減額されることがあります。

これは不当な扱いではなく、在籍日数に応じた正当な計算です。

いずれのケースも、事前に就業規則を確認することが最大の防御策です。

知らずに動いて損をするのが一番もったいないので、まず規則を読んでみましょう。

ボーナスを確実にもらうためにすべきこと

では、実際にどのタイミングで退職を伝えるのがベストなのでしょうか。ボーナスと転職スケジュールの両方を考慮した、現実的な考え方をお伝えします。

退職意向はボーナス支給日の翌日以降に伝える

最もリスクが少ないのは、ボーナスが口座に振り込まれたことを確認してから退職を申し出ることです。

個人的には、翌日ではなく1~2週間後がいいと思います。

サラリーパンダ
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少し経ってからだと角が立たないのでおすすめです

支給日に在籍さえしていれば問題ない会社でも、少なくとも「振り込み確認後」に動くのが確実です。

支給日と実際の振込日がずれることもあるので、明細や通帳でしっかり確認してから動きましょう。

転職先の入社日を調整する

退職のタイミングは、ボーナスの支給日だけで決めるものではなく、転職先の入社希望日から逆算して決めることが多いでしょう。

一般的には、退職を申し出てから実際に退職するまでに1〜2ヶ月かかります

つまり、6月10日がボーナスの支給日であれば、7月10日以降の入社で調整する必要があります。

転職先が「来月から来てほしい」と言っているのに、ボーナスにこだわって2〜3ヶ月後の退職を主張すれば、最悪、内定を取り消されるリスクもありますので、綿密なスケジュール管理が重要になってきます。

「ボーナスよりも次の転職先を優先したい」や「絶対にボーナスをもらってから辞めたい」など優先するものは個人によって異なるので、下記を参考に、自分がどう動くべきかを考えてみましょう。

  • 転職先の入社日が最優先なら → ボーナスはあきらめるか交渉する
  • ボーナスを確実にもらいたいなら → 支給日後の入社日で転職先と交渉する
  • どちらも諦めたくないなら → 支給日と入社日のスケジュールが合う会社に転職する

上司への退職の伝え方に気をつける

退職を伝える際は、ボーナスに関する言及は避けるのが無難です。

サラリーパンダ
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ボーナスの「ボ」の字も出さずに淡々と伝えましょう

「ボーナスをもらってから辞めます」だったり、「ボーナスをもらってから辞めたいのでこのタイミングで言いました!」という言い方は、トラブルのもとになりかねません。

シンプルに「一身上の都合で退職したい」「キャリアアップのため転職を決意した」という伝え方で十分です。

ボーナスのことは、あくまでも自分の中の判断材料として持っておけばOKです。

ボーナスを待てないほど「しんどい人」の選択肢

ボーナスより先に、今の職場から早く抜け出したい」という人もいると思います。

職場のハラスメントや体調不良、精神的なつらさを抱えながら、ボーナスが出るまで耐え続けるのは、決して正しい選択ではありません。

健康や精神的な安定は、ボーナス数ヶ月分のお金よりもはるかに価値があります。

退職代行サービスの活用

「上司に言い出せない」「もう出社したくない」という状況なら、退職代行サービスを利用する方法があります。費用は数万円ですが、精神的なコストを考えれば選択肢として十分あります。

一刻も早く逃げ出したいのであれば、即退職代行を使ってしまいましょう。

もし「どうしてもボーナスが欲しい」というのであれば、ボーナスをもらった翌日に退職代行をもらいましょう。

非常識だ!という人もいるかもしれません。

サラリーパンダ
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後ろめたい気持ちは持たなくてOKです

ですが、私自身が高圧的なワンマン社長の元で心身をすり減らしながら働いていたので、精神的に追い込まれている人の気持ちは十分わかります。

なので、このやり方を止めるつもりはありません。

今まで頑張ってきたのですから、最後くらいはわがままに言っていいと思っています。

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転職エージェントの活用

「次の仕事が決まってないから動けない」という不安がある人は、まず転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントは、あなたの希望条件をもとに求人を紹介してくれるだけでなく、退職のタイミングや入社日の交渉もサポートしてくれます。

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心強いパートナー、それが転職エージェント!

「ボーナスをもらってから入社したい」という希望も、エージェントを通じて転職先に伝えることができます。

特に20代の転職なら、以下のエージェントが実績豊富でおすすめです。

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まとめ

ボーナス前に退職を伝えることは、決して「NG」でも「もらい逃げ」でもありません。

大切なのは、自分の会社の就業規則を確認した上で、転職全体のスケジュールを考えながら動くことです。

この記事のポイントをまとめます。

  • ボーナスは過去の働きへの正当な報酬。罪悪感は不要
  • 支給日に在籍しているかどうかが、もらえるかどうかの分かれ目
  • 就業規則を確認して、自分の会社のルールを把握する
  • 転職先の入社日から逆算して、退職タイミングを決める
  • 今すぐ逃げ出したいほどしんどいなら、ボーナスより自分の健康を優先して

転職は一大イベントですが、焦る必要はありません。自分のペースで、後悔のない選択をしてくださいね。

転職活動のスタートに迷ったら、まず無料の転職エージェントに登録して、プロに相談してみるのがおすすめです。

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