
仕事が暇すぎて辛い…
行きたくないな…
「忙しくて行きたくない」なら伝わりやすいですが、「暇すぎて会社に行きたくない」と言う気持ちは、周りに理解されにくいですよね。
自分自身でも「別にいじめれてるわけじゃないし…」と思う一方で、「このままだとダメな人間になるんじゃ…」と焦ってしまうことが多いと思います。
結論を言うと、暇すぎて行きたくないなら今すぐ現状を変える努力をすべきです。
人は「やることがない」状態にこそ、ストレスを感じるようにできています。
色々な会社や働き方を見てきた私が、この気持ちの正体と付き合い方をお伝えします。
この記事では、会社で仕事がない社内ニートを経験した私が
などを解説します。

・毎朝暇すぎて行きたくないと思っている
・暇な状況を変えたい
という方におすすめの記事です!
「暇すぎる」と仕事に行きたくなくなる理由

暇なのは楽なはずなのに、どうして仕事とに行きたくなくなるのでしょうか。
ここではその理由を
- 「役に立っていない」感覚を抱く
- ボアアウト(退屈症候群)になる
- 評価されない無力感がある

「暇=楽」って思いがちだけど
実はそんなことはないんです…
「役に立っていない」感覚を抱く
人には、誰かの役に立っている実感を求める性質があります。
忙しい同僚を横目に、自分だけ何もしていない状態が続くと、「自分は必要とされていないのでは」という不安やがストレスが積み重なっていきます。
また、役立っていない状態を周り同僚や上司に見られ続けるのも苦痛に感じてしまいます。
これこそが、「行きたくない」という気持ちの正体の1つです。
ボアアウト(退屈症候群)になる
意外に思われるかもしれませんが、「何をしていいか分からない時間」は、忙しい時間より精神的に疲れます。
燃え尽きることをよく「バーンアウト」と言いますが、逆に日までやりがいを感じなくて精神的に不調をきたすことを「ボアアウト」と言います。
暇な時間を持て余しながら、周りに気づかれないよう仕事をしているフリをする。
この状態を毎日繰り返すこと自体が、地味に神経をすり減らします。
評価されない無力感がある
そもそも任される仕事が少ない環境では、頑張ろうにも頑張る対象がありません。
成長している実感も、評価される機会、達成感も得られないまま時間だけが過ぎていきます。
この「頑張りようがない」という無力感が、朝の重い気持ちにつながっています。
特に真面目な人ほど、こんなふうに過ごしてていいのかな…と不安になってしまうものです。
仕事が暇すぎて行きたくない時の対処法

暇すぎて行きたくないのであれば、暇ではない状況をつかみ取るしかありません。
もちろん簡単に状況が改善しないこともありますが、私自身も実践してみた下記の3つを上から取り組んでみましょう。
- 業務中にやれることを探す
- 上司や同僚に相談する
- 転職の準備をする

少しでも暇な時間が辛くないように
一つずつやってみましょう!
業務中にやれることを探す
会社で仕事がなかった時は、業務中にやれることを探しまくりました。
私がその状態だった時は、ちょうどペーパーレスが叫ばれてた時代だったので「この書類をPDFにしていいですか?」とか「備品棚の整理をしていいですか?」など、自ら仕事を作り出していました。
会社から与えられる仕事がないなら、自分で仕事を作ってしまうのも1つの手です。
資格の勉強、業務マニュアルの整理、周辺知識のインプットなど、場合によっては誰の許可もいらないことから始められます。
上司の許可をもらって、衛生管理者の資格勉強もさせてもらったこともあります。
「今日はこれをやろうかな」という小さな目的があるだけで、朝の気持ちは少し軽くなります。
上司や同僚に相談する
「かなり業務にゆとりがあるので、何かお手伝いできることはありませんか?」と上司や同僚に声をかけてみるのも手です。
もちろん、自分に仕事がないことが露呈してしまって恥ずかしかったり、情けなかったりもすると思います。
ですが、仕事がなくて会社に行きたくない気持ちを抱え続けるよりはマシだと思います。
私自身も、これで「通信費の削減がしたいんだよねぇ」と上司が言ったのをきっかけに、通信回線の見直しをやらせてもらったことがあります。

わりとすぐその仕事も
終わっちゃったんですけどね…
少しだけでも仕事があると、かなり精神的に安定します。
少し気が引けるかもしれませんが、試してみる価値はありだと思います。
転職の準備をする
先に挙げた2つの対処をしても、気持ちが晴れない状態が続くなら、それは環境そのものに問題があるサインかもしれません。
対処法で気持ちを保てるのは一時的で、根本的にしんどさが続くようなら、今の会社に留まり続けることが正解とは限りません。
そのため、転職活動の準備を始めてみることをおすすめします。
転職サイトに登録したり、転職エージェントに登録をすることで「今日は一つ前進できた!」と前向きな気持ち・心のお守りになるからです。
特に、転職エージェントと面談をすることで、自分の市場価値を知ることができます。
私自身は面談の際に、思ったよりも良い会社を紹介してもらえたので、自信につながりました。
まずはキャリアの棚卸しから、ぜひ転職活動の準備を始めてみましょう。
体験談:私が社内ニート時代にやったこと

私自身も、朝から「今日も暇だろうな」と気が重くなっていた時期があります。

「忙しい」の何倍も辛かったです…
私は病気から復職して社内ニートになりました。
リハビリ出社を2ヶ月間していて、そのリハビリ出社の時は通常業務は担当できないという決まりがあり、暇ではありながら毎日会社に行くことを目標にしていました。
ところが、リハビリ出社期間を終えても一向に業務が振られないのです。
当時まだ新卒2年目だったため、あまり自分から上司に「暇なんですけど…」と言い出せず、毎日7時間45分デスクに座っているだけの時間が続きました。
3ヶ月ほど経った頃に上司に相談しました。

何か…業務改善でもいいので
ないでしょうか?と聞きました
すると「ペーパーレス化をしたいが進んでいないから、それをやってほしい」と言われました。
資料をスキャンして、スキャンしたPDFに名前をつけて…と言う作業をもらい、頼まれたものの他にもスキャンしておいて欲しいものはないか、聞いてみたりしてなんとか仕事を見つけようとしました。
ですが結局、それが終わるとまた仕事がありませんでした。
宅配便の伝票を書くと言う仕事や支払い伝票を書く仕事がたまーにあるのですが、とにかく暇でおかしくなりそう日々…。
周りの同期が昇格する中、そんな仕事しかしていない私は同期入社の中で唯一昇格できませんでした。
自分とって本当にショックな出来事で、いよいよ転職を決意。
業務時間中にも関わらず、コソコソとスマホで転職サイトに登録したり、転職エージェントに登録したりしました。

ここで完全に開き直りましたね
転職エージェントからすぐに電話がかかってきて「面談をしましょう」となりました。
当時東京駅の近くに勤務しており、リクルートエージェントが徒歩圏内だったので、数日後に面談させてもらうことになりました。
面談で「もっといろんなことに挑戦したい」「だから転職したい」と担当エージェントに伝えるとかなり好印象に思っていただき、いろいろな会社を紹介していただきました。
「こんな自分でも前向きに受け取ってくれる人がいるんだ…!」とすごく嬉しかった記憶があります。
この時は事務職としていろいろな企業を探していたため、正直書類選考はかなり落ちました。
ですが転職エージェントの方から「事務職は激戦です」と聞いていたので、励ましてもらいながらなんとか内定をもぎ取ることができました。
それでも結局、トータルすると「1年半」ほど社内ニートとして過ごしてしまいました。
正直、「暇すぎるから行きたくないな」と思った時点で、すぐに転職に踏み切っておけばよかったなと思います。
暇だった時間は何も身に付かず、精神的にも良くないからです。
今、暇でたまらない人がいたら、すぐに転職の準備を始めた方がいいと声を大にして言えます。
言い換えると、「行きたくない」という気持ちは、環境を見直すサインなのだと思います。
▼ おすすめの転職エージェント
| 🥇 1位 サラリーパンダのイチオシ! |
🥈 2位 | 🥉 3位 | |
| エージェント名 | リクルートエージェント
|
マイナビジョブ20's
|
type転職エージェント |
| 対象 | 全年齢対象 | 20代 第二新卒 既卒向け |
20〜30代 首都圏中心 |
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よくある質問
暇すぎて行きたくないのは、甘え?
甘えではありません。
人は「役に立っている実感」がないとストレスを感じる生き物なので、自然な反応です。
自分を責める前に、環境側に原因がある可能性も考えてみてください。
どうしても体が動かない時はどうすべき?
体が動かない状態であれば、まずはしっかり休みましょう。
気持ち的に参っている合図なので、環境を変えることも視野に入れて、準備をしてみてください。
いつでも辞められる、もしくは転職できるという選択肢を持っておくと、一種の「心のお守り」になります。
暇な状態が続くと、どうなる?
スキルが伸びないまま時間が過ぎ、市場価値が下がっていくリスクがあります。
メンタル面でも、じわじわと消耗していく可能性があります。
「今」だけでなく「この先」も見据えて、対策を考えることをおすすめします。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。

暇すぎて行きたくない気持ちは
甘えじゃないから安心して!
「暇すぎる」と行きたくなくなる理由は、
その対処法は、
だと思っています。
状況を見ながらにはなりますが、暇すぎる状況は精神的に良くないことは間違いないです。
これは1年半の社内ニートをした私だからこそ、胸を張って言えます。
その辛さを我慢し続けるだけが正解ではないことが伝わり、何かしらの行動を後押しできていたらうれしいです。




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